機能
環境・リサイクル対策
安全・福祉対策
洗浄・除去
目的
日常生活で使用しているトイレ環境(非接触状態)に極限まで近付けること。特に災害時においても、女性がトイレを気軽に利用できることを目的とする。
効果
[1]非常時においても、通常のトイレ環境に近付けられているので、ストレスが軽減される。[2]汚物入れ袋の有効活用ができる。[3]一般的には防災備品として扱われるが、通常生活においても別目的で活用することができる。
技術概要
通常の簡易トイレ(寸胴型)と異なり、便器内の内側にクビレを作り、トイレ使用後の後処理においては、非接触に近い状態で汚物入れ袋内の排気(袋内の悪臭込みの空気)を行い、その後密封及び切断作業を機械で行う。
改善効果1
トイレ使用前の準備が楽になる。現状は既存のトイレ便器の大きさに合った汚物入れ袋であるために、準備に手間がかかる。またトイレ使用後の後始末も非接触に近い状態であるため、不快な作業が軽減される。
改善効果2
簡易防災トイレで使用されている汚物入れ袋の大きさを縮小することができる。その分備蓄量全体を増やすことに繋がり、使用後の後処理に伴う空間や費用を全体的に削減することができる。
改善効果3
一部類似品が存在(便器内の内側にクビレを作り、密封及び切断作業を機械で行うのみで、袋内の排気作業は手作業)するが、本件は自動又は手動(非接触)で排気作業を行う。底板7を油圧や空気圧、ボルトの回転等で持ち上げて、排気作業を行う進化型である。
アピール内容
特に今後の災害(特に人口の多い都会での災害発生時)においては、各自宅が長期間の避難場所になる可能性も高く(各避難者の状況が多様化しているため)、外部設置の仮設トイレとは異なり、特に夜間での防犯面でも優れている。また非常時は防災トイレとして活用されるが、通常の日常生活においてはゴミ箱(特に悪臭付きゴミ)等でも活用することができる。防災備品ではなく、常備品として扱うことができる。
現在の簡易トイレ(ポータブルトイレも含む)では、短期使用であればまだしも、長期使用となるとストレス(トイレ使用の準備から後始末まで手動で行うため)が増加していくだけである。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
内容によっては好条件で応じることも可能です