目的
操作性の点で有利な電子キーの手法で盗難抑止を図るとともに、電子キーを 忘れたり紛失したりしにくく、バッテリと本体の種々の組み合わせに対応でき、粗悪 バッテリによる事故を有効に防止し、少ない部品点数かつ低価格で実現する。
効果
本発明の電動工具にあっては、操作性の点で有利な電子キーの手法で盗難抑止を図るとともに、電子キーを忘れたり紛失したりしにくく、バッテリと本体の種々の組み合わせに対応でき、粗悪バッテリによる事故を有効に防止し、少ない部品点数かつ低価格で実現することができる。
技術概要
図は、電動工具の内部構成例を示す図である。
電動工具本体2と、電動工具本体2に対して着脱式のバッテリパック3とを備え た電動工具であって、携帯端末4との近接通信により、接続される機器の組み合わせの 認証を経て使用許可フラグが書き込まれる記憶手段と、記憶手段の使用許可フラ グがオンとなっている場合に通電を許可する制御手段とを電動工具本体2とバ ッテリパック3のそれぞれに備える。
電動工具2の内部に設けられた無線ID210チップ、着脱式のバッテリパック3の内部に設けられた無線ID310チップに対して、スマートフォン(スマホ)等の携帯端末4により、専用のアプリケーション(プログラム)によりアクセスが行えるようになっている。 また、携帯端末4は、電動工具2、バッテリパック3へのアクセスに際し、携帯電話基地局やWi-Fiスポット等のアクセスポイントおよびインターネット等のネットワークを介して情報収集サーバもしくはメーカサーバにアクセスが行えるようになっている。