同時翻訳装置及びコンピュータプログラム

開放特許情報番号:L2026001714 開放特許情報登録日:2026/10/29 最新更新日:2026/10/29

基本情報
出願番号
公開番号
WO2022/181040
登録番号
出願日
2021/12/27
公開日
2022/9/1
出願人
国立研究開発法人情報通信研究機構
特許権者
国立研究開発法人情報通信研究機構
権利化状況
権利化済
発明の名称
同時翻訳装置及びコンピュータプログラム
開放特許情報
技術分野
情報・通信
機能
機械・部品の製造 制御・ソフトウェア
適用製品
同時翻訳装置
目的
入力される単語列に対し、ほぼリアルタイムで、かつ高い精度で同時翻訳ができる同時翻訳装置を提供する。
効果
入力された単語列をチャンクに分割し、それらチャンク単位で翻訳を行う。しかも翻訳済のチャンクは文脈として取り扱い、実質的な翻訳は行わない。したがってチャンク単位での翻訳を短時間で行うことができ、連続し入力される単語列に対する翻訳をリアルタイムで行うことができる。その結果、入力される単語列に対し、ほぼリアルタイムで、かつ高い精度で同時翻訳ができる同時翻訳装置を提供できる。
技術概要
入力される単語列を所定の中間言語表現にエンコードするためのエンコーダと、
リアルタイムで単語列の中のチャンクの終端を検出するためのチャンク終端検出手段と、
入力される単語列の、先頭からチャンク終端検出手段により終端が検出されたチャンクまでからなる部分単語列をエンコーダに入力するための単語列入力手段と、
エンコーダが出力する中間言語表現を入力として部分単語列に対する所定言語の翻訳単語列を先頭から出力するためのデコーディング手段と、
デコーディング手段が出力した翻訳単語列を記憶するための翻訳単語列記憶手段とを含み、
デコーディング手段は、エンコーダが出力する中間言語表現を入力とし、後続する翻訳単語列を所定言語における単語の出現の確率分布に基づいて探索することにより、部分単語列に対する所定言語の翻訳単語列を先頭から逐次的に出力するための逐次的デコーディング手段を含み、
逐次的デコーディング手段は、後続する翻訳単語列を探索する際に、翻訳単語列記憶手段に既に記憶されている翻訳単語列の先頭の翻訳単語から末尾の翻訳単語までは、確率分布を使用せずに順に選択するように構成されている、同時翻訳装置。
イメージ図
実施実績   :
無
許諾実績 :
無
特許権譲渡  :
否
特許権実施許諾:
可
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内): 無
(国外): 無
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