目的
パケットの発信及び着信の時空間情報などを活用することで、時空間スタンプの普及を促進できる通信方法などを提供する。
効果
パケットの発信及び着信の時空間情報などを通信ネットワークの状態を分析するために用いることで、時空間スタンプの普及を促進できる通信方法などを提供できる。
技術概要
管理者の端末が、時空標準局から、暗号鍵を受け取るとともに、
時空標準局と通信ネットワークで接続され、時空標準局と標準時が共有された複数の中継局が、時空標準局から暗号鍵を受け取り、
ユーザの端末が、時空標準局から暗号鍵を受け取る工程である暗号鍵受領工程と、
複数の中継局が、それぞれの中継局の識別情報と標準時による時刻情報とを、それぞれの中継局が受け取った暗号鍵により暗号化し、ユーザの端末へ伝送する工程である暗号化中継局情報伝送工程と、
ユーザの端末が受け取った暗号鍵で中継局情報付加後の処理情報を暗号化し、暗号化後の処理情報を得て、複数の中継局に伝送するとともに、ユーザの端末が、暗号化後の処理情報を選択中継局に伝送した時刻に関する情報を、時空標準局に出力する工程である処理情報伝送工程と、
暗号化後の処理情報に、選択中継局が受け取った時刻を付加し、受領時刻付加後の処理情報を、管理者の端末へ伝送する工程である受領時刻付加後の処理情報伝送工程と、
を含む、通信方法。