適用製品
操作の前後関係を保証できる通信方法、通信システム
目的
複数の操作者が複数の操作を行う通信方法における各操作の前後関係を保証する方法を提供する。
効果
複数の操作者が複数の操作を行う通信(特に量子暗号通信)における各操作の前後関係を、簡便に保証することができる。特に、量子鍵配送方法において、各操作の時間順序に関する前後関係を情報論的に、簡便に保証することができる。
技術概要
複数の操作者が複数の操作を行う通信方法における各操作の前後関係を保証する方法であって、
第n番目の操作者が第n番目の操作を行った後に、第n番目の未知情報を第(n+1)番目の操作者に送信する工程(nは、1以上の整数である。)を、所定の数(N)まで繰り返す工程(ただし、第N番目の操作者は、第N番目の未知情報を送らなくてもよい。)である操作工程と、
前記操作工程の後に、第1番目の未知情報〜第N番目の未知情報を認証する工程である認証工程と、
を含む、方法。