収容容器入り加工食品、収容容器入り加工食品の製造方法および収容容器入り加工食品の提供方法

開放特許情報番号:L2026001688 開放特許情報登録日:2026/10/26 最新更新日:2026/10/26

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2021/11/11
公開日
2023/5/23
出願人
公益財団法人東洋食品研究所
特許権者
公益財団法人東洋食品研究所
権利化状況
権利化済
発明の名称
収容容器入り加工食品、収容容器入り加工食品の製造方法および収容容器入り加工食品の提供方法
開放特許情報
技術分野
食品・バイオ
機能
食品・飲料の製造
適用製品
野菜
目的
チルド流通・保管が可能であり、食材の外観を保ちつつユニバーサルデザインフードの「舌でつぶせる」相当の硬さの野菜の製造方法を提供する。
効果
本技術により、野菜本来の形状が維持された食品を提供でき、見た目による食欲の向上から喫食者のQOL向上に寄与する。また、喫食前の最終加熱までは形状が崩れ難い硬さを維持しているため、チルド流通・保管が可能である。製造工程が簡便で、特殊な装置を必要としないため初期投資負担が小さく、通常の容器詰食品と同じ製造工程であることから機械化を容易に実現できる。加えて使用するキレート剤は食品添加物として常用されており原料コストの負担も小さいと考えられることから、低リスクで本技術を導入できる。
技術概要
金属イオン(主にカルシウム)で架橋したペクチンは野菜の硬さに関与する主要成分の1つである。本技術では二価金属を奪う働きを持つキレート剤の溶液をブランチングした野菜と共に容器に充填し、チルド流通用の殺菌を行う。その後チルド流通・保管されるがこの段階では「容易にかめる」以上の硬さが維持されており、食材の形状は崩れない。喫食時に、容器から食材を取り出し、調味液と共に加熱することで野菜は「舌でつぶせる」相当の硬さまで軟化する。
実施実績   :
無
許諾実績 :
無
特許権譲渡  :
否
特許権実施許諾:
可
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内): 無
(国外): 無
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