目的
埋設管における工事対象部位の露出管部に、例えば、仕切弁や管端閉鎖部材等の不平均力発生源となる流体機材を設置する際、その工事対象部位よりも上流側に設置されている継手の離脱防止対策を判断するための検査技術を提供する。
効果
上流側の地面を掘らなくても、設定された範囲内に継手があるかどうかを効率よく調べることができ、継手までの距離も測ることができる。
ホルダーのガイド機能によって土の中を進む棒を管の軸方向に沿ってまっすぐ進められるため、継手の有無をより正確に検査できる。
最小限の大きさの作業用ピット内においても、複数の棒を継ぎ足すことで、上流側の土壁に向けて神工操作が行える。
技術概要
作業坑内に露出した水道管部に固定配置するホルダーから、棒状の土中進行体を地山側へ推進させ、不平均力発生予定位置から所定の拘束長さ範囲内に、対象とする継手が存在するかを検査するための継手位置検査装置。