抽出剤の回収方法

開放特許情報番号:L2026001537 開放特許情報登録日:2026/10/21 最新更新日:2026/10/21

基本情報
出願番号
公開番号
出願日
2025/3/12
公開日
2026/9/29
出願人
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
権利化状況
権利化前
発明の名称
抽出剤の回収方法
開放特許情報
技術分野
機械・加工 金属材料
機能
材料・素材の製造 その他
適用製品
抽出剤の回収方法
目的
標的金属イオンを含む溶液から、抽出剤を用いて標的金属イオンを抽出するとともに、抽出に用いた抽出剤を回収することを可能とする、抽出剤の回収方法を提供する。
効果
標的金属イオンを含む溶液から、抽出剤を用いて標的金属イオンを抽出するとともに、抽出に用いた抽出剤を回収することを可能とする、抽出剤の回収方法を提供することができる。
技術概要
標的金属イオンの抽出に用いられる水溶性抽出剤の回収方法であって、
前記標的金属イオンと標的外金属イオンを含む水溶液Aに、水溶性の第一抽出剤を加えて水溶液Bとし、前記第一抽出剤と前記標的金属イオンとの第一錯体を形成させる第一錯体形成工程と、
前記水溶液Bに第二抽出剤を加えて溶液Cとし、前記第二抽出剤と前記標的外金属イオンとの第二錯体を形成させるとともに、前記溶液Cを、前記第一錯体を含む第一水相と、前記第二錯体を含む有機相とに分液する第一分液工程と、
前記溶液Cの前記第一水相側から回収される水溶液Dに、アルコールを加えて溶液Eとし、前記第一水相中の前記第一錯体を解くとともに、前記溶液Eを、前記第一錯体から解かれた前記標的金属イオンを含む第二水相と、前記第一錯体から解かれた前記第一抽出剤を含むアルコール相とに分液する第二分液工程と、を有し、
前記第一抽出剤として、下記(1)式で表される水溶性ジグリコールアミドを用いる、ことを特徴とする抽出剤の回収方法。
【化1】
(上記(1)式中のR↓1は、炭素鎖を表す。)
イメージ図
実施実績   :
無
許諾実績 :
無
特許権譲渡  :
否
特許権実施許諾:
可
登録者情報
登録者名称
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
その他の情報
関連特許
(国内): 無
(国外): 無
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