化合物、化合物の製造方法、光電変換膜、有機薄膜太陽電池

開放特許情報番号:L2026001433 開放特許情報登録日:2026/9/16 最新更新日:2026/9/16

基本情報
出願番号
公開番号
出願日
2024/8/29
公開日
2026/3/12
出願人
国立大学法人金沢大学
権利化状況
権利化前
発明の名称
化合物、化合物の製造方法、光電変換膜、有機薄膜太陽電池
開放特許情報
技術分野
有機材料 電気・電子
機能
材料・素材の製造
適用製品
化合物、化合物の製造方法、化合物を含む光電変換膜、および有機薄膜太陽電池
目的
太陽光スペクトルの近赤外領域の光に対して強い光吸収を示す光電変換膜の材料として好適に用いることができる化合物およびその製造方法を提供する。
また、近赤外領域の光に対して強い光吸収を示す光電変換膜を提供する。
また、可視光領域から近赤外領域までの広い範囲の太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換できる有機薄膜太陽電池を提供する。
効果
化合物を含む薄膜は、太陽光スペクトルの近赤外領域の光に対して強い光吸収を示す。また、化合物は、溶媒に溶解して溶液とすることができ、溶液を被形成面に塗布し、得られた塗膜中に含まれる溶媒を除去する方法により、容易に薄膜を形成できる。しかも、化合物を含む薄膜は、塗膜中に含まれる溶媒を除去した後に熱処理しなくても、太陽光スペクトルの近赤外領域の光に対して強い光吸収を示す。さらに、化合物は、金属原子を含まない。これらのことから、化合物は、有機薄膜太陽電池の光電変換膜の材料として好適に用いることができる。
技術概要
下記一般式(I)で表される、化合物。
【化1】
(一般式(I)において、R↑1、R↑2は、下記一般式(1)〜下記一般式(3)から選ばれるいずれかの炭素原子数1〜26の非環式アルキル基であり、同じであってもよいし異なっていてもよい。Ph↑1、Ph↑2は、下記式(4)〜下記式(6)から選ばれるいずれかの環構造の有する1つ以上の水素原子が、−CHO、−CN、−Fから選ばれるいずれかの置換基で置換された基、下記式(7)で示されるピリジン環、−Clから選ばれるいずれかであり、同じであってもよいし異なっていてもよい。Xは、C(CN)↓2またはOである。)
【化2】
(一般式(1)〜一般式(3)において、nは整数である。)
【化3】
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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