適用製品
バイオプラスチック基板、バイオプラスチック基板の製造方法、電子デバイス、有機薄膜太陽電池
目的
厚みが十分に薄く、熱によって変形しにくく、平滑な表面を有し、電子デバイスの基板として好適に使用できるバイオプラスチック基板およびその製造方法を提供する。
バイオプラスチック基板を含む電子デバイス、およびバイオプラスチック基板を含む有機薄膜太陽電池を提供する。
効果
厚みが十分に薄く、熱によって変形しにくく、平滑な表面を有し、電子デバイスの基板として好適に使用できる
バイオプラスチック基板を容易に製造できる。
また、有機薄膜太陽電池は、第1電極を形成する際の熱による変形が少なく、厚みが薄く、十分な発電特性を有する。
技術概要
セルロースアセテートプロピオネート樹脂を含み、厚みが0.1mm以上1.0mm以下であり、表面粗さ(SRa)が30nm以下であるフィルム状の形状を有するバイオプラスチック基板であり、
前記バイオプラスチック基板から採取した一辺20mmの正方形の試験片を水平な設置面上に載置し、温度80℃で15分間加熱したときの、前記設置面と、前記試験片の前記設置面との対向面との距離の最大寸法が、0.3mm以下である、バイオプラスチック基板。