宇宙用車両人工知能装置

開放特許情報番号:L2026001411 開放特許情報登録日:2026/9/17 最新更新日:2026/9/28

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2026/1/10
公開日
2026/6/18
出願人
松尾 信慎
特許権者
松尾 信慎
権利化状況
権利化済
発明の名称
完全ローカル通信制限環境用車両運転支援AI装置および運転支援方法
開放特許情報
技術分野
情報・通信 輸送
機能
制御・ソフトウェア
適用製品
完全ローカル通信制限環境用の車両運転支援AI装置および運転支援方法
目的
通信環境が乏しい地域又は通信遅延若しくは通信断が生じうる環境で用いられる車両において、前方走行環境画像、運転者画像および運転者音声を統合し、クラウドに依存することなく、運転者に対する説明、リスクレベルおよび推奨行動を日本語等の自然言語で生成して即時に提示できる完全ローカル通信制限環境用車両運転支援AI装置および運転支援方法を提供する。
効果
通信遅延又は通信断が生じうる環境であっても、車両内又は車両に接続された単一のエッジデバイス上で、運転支援メッセージの生成および提示を完結できるため、外部クラウドサーバに依存せずに運転支援を継続できる。また、リスクレベルだけでなく、その説明を自然言語で提示できるため、運転者は注意喚起の趣旨を理解しやすく、速度低下、停止確認、経路変更、休憩又は点検等の判断を行いやすい。
さらに、走行環境画像、運転者画像および音声情報を外部サーバへ送信せずに処理できるため、プライバシー上の懸念を低減できる。
技術概要
通信環境が乏しい地域又は通信遅延若しくは通信断が生じうる環境で用いられる車両の運転者に対して運転支援を行う完全ローカル通信制限環境用車両運転支援AI装置であって、
前方走行環境を撮像する第一カメラ手段と、
運転者を撮像する第二カメラ手段と、
音声を収音するマイクロホンと、
第一および第二カメラ手段から得られる画像データならびにマイクロホンから得られる音声データに基づいて、前方走行環境、運転者の状態および音声内容を表す多モーダル特徴量を生成する特徴量生成手段と、
多モーダル特徴量と運転者プロファイル情報とを入力として、車両の走行環境又は運転者の状態に関する説明、リスクレベルおよび推奨行動を示す運転支援メッセージを自然言語で生成する車両分野特化言語モデルを含む生成AI推論手段と、
運転支援メッセージを表示する表示手段および運転支援メッセージを合成音声として出力する音声合成手段と、
特徴量生成手段、生成AI推論手段および音声合成手段を、クラウドサーバとの通信を行うことなく単一のエッジデバイス上で実行する制御手段と、
電源手段を備えた筐体と、
を備えることを特徴とする完全ローカル通信制限環境用車両運転支援AI装置。
アピール内容
宇宙で使えます。地球でも使えます。車両用です
旧発明名称「完全ローカル月面車両用走行環境・搭乗者監視AI装置および運転支援方法」
イメージ図
実施実績   :
試作
許諾実績 :
無
特許権譲渡  :
否
特許権実施許諾:
可
登録者情報
登録者名称
松尾 信慎
その他の情報
関連特許
(国内): 有
(国外): 無
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