堤防と一体、兼用工作物の津波避難シェルター

開放特許情報番号:L2026001389 開放特許情報登録日:2026/9/15 最新更新日:2026/9/15

基本情報
出願番号
登録番号
出願日
2025/7/23
公開日
 
出願人
冨田 穣
特許権者
冨田 穣
権利化状況
権利化済
発明の名称
堤防と一体、兼用工作物の津波避難シェルター
開放特許情報
技術分野
土木・建築
機能
安全・福祉対策
適用製品
津波避難シェルター
目的
多くの命を救うこと、身近にあり、廉価であり、住民の安全を含む切れ目のない24時間を通した人々の暮らし、地域生活の安全が図れるとした津波シェルターを実現化する。
効果
既存の堤防を利用することで、従来のような津波対策の、高台移転、高防潮堤、津波タワーなどの莫大な費用を必要とせず、その分で、津波の直撃、急襲で不安な沿岸の多くの住民の命が救える。しかも、24時間のうちのいつ来襲するか分からない津波に助かる。
技術概要
既存堤防高さを越える津波高さに対して、既存堤防高さより高く突出した津波避難シェルターを既存堤防の背面に、一体的に設けることで津波高さの堤防相当を実現するとしたもので、津波高さに必要な堤防高さを前記傾斜面、延長傾斜面による上昇分力で、あるいは直壁では津波力の直撃を避ける消波ブロックで津波力を緩和することで、転倒抵抗力を高めることとし、前記津波避難シェルターの高さを確保することができ、堤防を嵩上げするのと同じ高さ、同じ効果を実現し、内空間の増加で浸水した時の避難定員をより大きく確保でき、より高い津波で越流、浸水しても人命は助かるとした非密閉構造体と、津波波力の緩和と、堤防と前記津波避難シェルターが前面と背面で重なる相乗効果で、既存堤防の補強、決壊防止で地域壊滅を防ぐことにもなることを特徴とした堤防と一体、兼用工作物の津波避難シェルター。
アピール内容
低い既設堤防の背面に、カルバートボックスを利用したシェルターを一体配置し、兼用工作物として転倒抵抗力を高め、かつ高さの嵩上げを図り、多くの沿岸住民を救う。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
冨田 穣
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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