効果
文字変換ソフトを利用する場合に、モードの切り替え忘れによる誤入力の発生を防止できる。
技術概要
1または2以上の文字である文字列に関するモード決定条件とモード識別子と前フラグまたは後フラグを採り得る条件フラグとを有するモード管理情報が格納されるモード管理部と、文字変換ソフトが格納されるプログラム格納部とにアクセス可能なコンピュータを、
1または2以上の文字である文字列を受け付ける受付部と、
受け付けた文字列がモード決定条件を満たすか否かを判断する判断部と、
モード決定条件を満たすと判断した場合に、モード決定条件と対になるモード識別子と条件フラグであり、モード管理部に格納されているモード識別子と条件フラグとを取得するモード決定部と、
モード識別子が識別するモードに、文字変換ソフトのモードを変更するモード変更部として機能させるためのプログラムであって、
モード変更部は、
条件フラグが前フラグである場合は、モード決定条件を満たす文字列が変換される前に、文字変換ソフトのモードを変更し、
条件フラグが後フラグである場合は、モード決定条件を満たす文字列が変換された後に、文字変換ソフトのモードを変更するものとして、コンピュータを機能させるためのプログラム。
アピール内容
これまで人が判断して切り替えてきた文字入力のモードを、システムが判断して切り替える技術です。モード切替忘れによる再入力や誤入力を低減し、応用によりTAB移動や一文字ショートカットが受け付けられないといった問題の改善や、入力モードの確認・切替に伴う操作負担の軽減が期待できます。既存のシステムを活かした活用も想定できます。