等圧連通構造を有する交換型核融合炉システム

開放特許情報番号:L2026001366 開放特許情報登録日:2026/8/28 最新更新日:2026/8/28

基本情報
出願番号
登録番号
出願日
2026/4/13
公開日
 
出願人
エムビーエス株式会社
特許権者
エムビーエス株式会社
権利化状況
権利化済
発明の名称
等圧連通構造を有する交換型核融合炉システム
開放特許情報
技術分野
電気・電子 機械・加工 その他
機能
制御・ソフトウェア 検査・検出 その他
適用製品
核融合発電設備、原子力電源、粒子加速器、宇宙用電源、深海・地下用圧力環境装置
目的
従来の核融合炉は炉心構造が一体的に構成されているため、保守・交換の際に炉全体を停止する必要があり、稼働率低下を招いていた。また炉内の高真空状態を維持するため、モジュール着脱に高度なシール構造や真空維持機構が必要でコスト増大の要因となっていた。本発明は、炉を停止せずに炉心モジュールを交換できる構造を提供することを目的とする。
効果
各炉心モジュール内部を流体で満たし外部流体と連通させる等圧連通構造により、内外の圧力差を抑制し、大規模な圧力制御や真空維持機構なしでモジュールの着脱が可能。一部モジュールを稼働させたまま他を交換できるため、炉全体の停止なく保守でき稼働率が向上する。劣化判定手段や接続補助機構により、保守計画の最適化と接続信頼性向上も図れる。
技術概要
本発明は、核融合反応を行う複数の炉心モジュールを備えた核融合炉システムである。各炉心モジュールは内部が冷却材または作動流体で満たされ、外部流体と連通する等圧連通構造を有し、内外の圧力差の発生を抑制する。複数モジュールのうち一部が流体連通状態で接続され運転を継続したまま、他のモジュールを等圧連通構造を維持した状態で着脱可能に構成される。中性子照射量・温度履歴・材料劣化指標等に基づき劣化状態を推定する劣化判定手段と、劣化状態に応じて交換時期を決定する交換制御手段を備える構成も可能。接続部は流体連通路・熱伝達経路・電力/信号伝達経路を含む接続インターフェースを備え、等圧状態を維持したまま接続・切離しができるほか、流体圧力を利用して位置決めや密着を補助する機構も採用できる。発電用途のほか、粒子加速器、宇宙用原子力電源、深海・地下の圧力環境装置にも応用可能である。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
対価条件 :
応相談
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
エムビーエス株式会社
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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