適用製品
氷結面を有する施設における事故対応、救護対応方法
目的
氷結面上で発生した事故に対し、担架を用いることなく、救護者の二次被害を抑制しながら被救護者を安全に退避させることが可能な事故対応支援方法を提供する。
効果
氷結面上で担架を使用することによる救護者の転倒等の二次被害を抑制しつつ、被救護者を迅速かつ安全に退避させることができる。
また、既存の貸出用ソリ等を救護用として利用することが可能であるため、新たな専用設備を導入することなく事故対応体制を構築することができ、施設運営者の負担軽減にも寄与する。
技術概要
氷結面を有する施設において事故が発生した場合に、氷結面上に担架を持ち込むことなく、氷結面上での移送に適した移送具に被救護者を支持させ、当該移送具を用いて被救護者を氷結面外または所定の救護場所へ移送する工程を含む事故対応支援方法。
アピール内容
本発明は、アイススケートリンクにおける安全性向上を目的としており、全国のアイススケートリンクにおいて広く活用していただくことを希望しています。アイススケートリンクで本方法を実施いただく場合は、原則として無償でお使いいただけます。導入・実施の際には、普及状況の把握及び今後の安全対策の改善のため、当社までご一報いただけますと幸いです。