伝達経路解析を用いた鉄道振動対策箇所決定システム及び方法

開放特許情報番号:L2026001297 開放特許情報登録日:2026/8/20 最新更新日:2026/8/20

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2023/3/15
公開日
2024/9/30
出願人
公益財団法人鉄道総合技術研究所
特許権者
公益財団法人鉄道総合技術研究所
権利化状況
権利化済
発明の名称
伝達経路解析を用いた鉄道振動対策箇所決定システム及び方法
開放特許情報
技術分野
土木・建築
機能
制御・ソフトウェア
適用製品
伝達経路解析を用いた鉄道振動対策箇所決定システム及び方法
目的
伝達経路解析を用いて評価点の鉄道振動に対する構造物箇所ごとの影響度を可視化することによって、鉄道振動の大きさを決定付ける箇所を特定し、鉄道振動の対策箇所を決定することができる伝達経路解析を用いた鉄道振動対策箇所決定システム及び方法を提供する。
効果
伝達経路解析を用いて評価点の鉄道振動に対する構造物箇所ごとの影響度を可視化することによって、鉄道振動の大きさを決定付ける箇所を特定し、鉄道振動の対策箇所を決定することができる。
技術概要
鉄道の沿線における地盤上に設定された評価点で測定された列車走行時における前記評価点の鉄道振動が入力されると、対策周波数を決定する対策周波数決定部と、
前記鉄道の構造物及び該構造物が設置された地盤の解析モデルを作成し、前記構造物に複数の着目点を設定する解析モデル作成部と、
前記解析モデルに基づいて、列車走行時における前記着目点の変位ベクトルを計算し、前記地盤の地盤インピーダンスを含む前記着目点の複素動的剛性マトリクスと前記変位ベクトルとから、列車走行時における前記着目点の伝達力ベクトルを計算し、前記着目点から評価点までの伝達関数ベクトルを計算し、前記伝達力ベクトルと伝達関数ベクトルとから前記着目点から評価点までの振動伝達経路の寄与度を計算し、前記評価点の鉄道振動に対する各着目点の影響度を前記寄与度から計算して、伝達経路解析を行う伝達経路解析部と、
前記影響度を前記解析モデル上で可視化する解析結果出力部とを備えることを特徴とする伝達経路解析を用いた鉄道振動対策箇所決定システム。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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