盛土の構築方法及び盛土構造

開放特許情報番号:L2026001293 開放特許情報登録日:2026/8/20 最新更新日:2026/8/20

基本情報
出願番号
公開番号
出願日
2023/3/23
公開日
2024/10/4
出願人
公益財団法人鉄道総合技術研究所
権利化状況
権利化前
発明の名称
盛土の構築方法及び盛土構造
開放特許情報
技術分野
土木・建築
機能
その他
適用製品
盛土の構築方法及び盛土構造
目的
流動化処理土を用いて、簡易かつ迅速な施工が可能であり、雨水等の滞水や乾燥等の外的要因に対する耐久性を有する盛土の構築方法及び盛土構造を提供する。
効果
一度に高い位置まで流動化処理土を打設することができるようになって、簡易かつ迅速な盛土の構築が可能になる。また、袋体型枠及び保護層によって流動化処理土の表面が覆われることで、雨水等の滞水や乾燥等の外的要因に対する耐久性を向上させることができる。
また、
盛土の外縁に配置された袋体型枠が、中詰め材及びその周囲の流動化処理土により定着材を介して支持される構造になれば、地震時に袋体型枠に作用する慣性力に抵抗する反力機構を備えた盛土構造にすることができる。
技術概要
流動化処理土を用いた盛土の構築方法であって、
盛土の外縁となる位置に袋体を配置して、前記袋体の内部に充填材を充填して袋体型枠を形成する工程と、
前記袋体型枠の形成と順序を問わず、前記袋体型枠よりも盛土内部側に、流動化処理土の透過が可能な有孔袋体に中詰め材を充填した袋詰め材を配置する工程と、
前記袋体型枠及び前記袋詰め材の上面側に跨って、それぞれに引っ掛かりが確保できる突出部を有する定着材を設置する工程と、
前記袋体型枠の形成、前記袋詰め材の配置及び前記定着材の設置を、上方に向けて所定の回数繰り返す工程と、
前記盛土内部側の前記袋詰め材が配置された空間に流動化処理土を打設する工程と、
前記流動化処理土の上面を保護層で覆う工程とを備えたことを特徴とする盛土の構築方法。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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