目的
ヘルメットの装着状況を監視することで、作業員が無断で脱帽するとの課題を回避可能なスマートあご紐を有するヘルメットを開示する。
効果
装着者が無断でヘルメットを脱ぐことを禁止でき、施工時の安全が確保される。また、制御端末は、ロック部材の状態を監視可能である。このことは、管理者が装着者の装着状況を監督するのに都合がよく、人為的な検査時間の節約となる。
技術概要
ヘルメット本体と、
前記ヘルメット本体の両側にそれぞれ配置される2つのあご紐と、
前記2つのあご紐を接続するロック部材と、
前記ロック部材のロック解除状態及びロック状態を監視する制御端末と、を備え、
前記ロック部材には、
レンズの方向が人体の外側に面するように配置された前方カメラが設けられ、
前記前方カメラは、前記ロック部材からの「ロック解除」要求の信号の送信に同期して写真を撮影し、前記制御端末に撮影した写真を伝送し、
前記制御端末は、
前記ロック部材のロックに同期して、ロック状態である旨を表示する表示部と、
前記ロック部材から前記「ロック解除」要求の信号が前記制御端末へ送信された場合、前記「ロック解除」要求に同意するか拒絶するかの選択を受け付けるための選択部と、を有し、
前記表示部は、前記伝送された写真を表示し、
前記選択部が、
前記「ロック解除」要求に同意する選択を受け付けた場合、前記ロック部材のロックが解除され、
前記「ロック解除」要求を拒絶する選択を受け付けた場合、前記ロック部材のロック状態が維持されるようにしてあることを特徴とするスマートあご紐を有するヘルメット。
アピール内容
【日本特許第7716134号】スマートあご紐を有するヘルメットの技術ライセンス提案
本技術は、建設・製造現場における作業員の安全帽未着用リスクを物理的に100%排除する「能動型物理ロック式工安管理システム」です。
【3大核心特徴】
1. 能動的物理ロック:作業員が管制エリアに進入時、あご紐を物理ロック。解錠権限は管理者側の「Dashboard App」に一元管理され、作業員の裁量による未着用や私自解錠を完全に排除します。
2. アンチチートアルゴリズム:前後双方向のスマートレンズを搭載。エッジAIにより解剖学的特徴(喉頭・頸部)のマトリクス検証を行い、不正行為を即座に検知。
3. フェイルセーフ構造:万が一のチップ焼損時は、管理者発行の時限性OTPを現場で「機械式ダイヤルロック」に入力することで安全に解錠脱帽可能。
現在、日本・台灣特許取得済。大手ゼネコン様との技術ライセンス、共同開発、または事業譲渡(契約一時金1000万円+ロイヤリティ等、柔軟な商談に対応)を希望します。日本語版仕様書・Appプロトタイプ完備。