マルチワイヤ放電加工装置の制御方法

開放特許情報番号:L2026001210 開放特許情報登録日:2026/8/17 最新更新日:2026/8/17

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2014/8/29
公開日
2016/4/11
出願人
株式会社ディスコ
特許権者
株式会社ディスコ
権利化状況
権利化済
発明の名称
マルチワイヤ放電加工装置の制御方法
開放特許情報
技術分野
機械・加工
機能
機械・部品の製造 制御・ソフトウェア
適用製品
マルチワイヤ放電加工装置の制御方法
目的
ワイヤとインゴットが短絡してから加工を再開させる際に、再開処理でワイヤが断線することを防止するマルチワイヤ放電加工装置の制御方法を提供する。
効果
ワイヤとインゴットの短絡が判別された際に、双方を離間させた後、加工時の電圧よりも低いテスト電圧を印加することで、万が一ワイヤとインゴットが接触していた場合でも集中的に高い電圧で放電が発生することを防ぎ、ワイヤの断線を防ぐ効果がある。また、接触によって損傷し断線しやすい状態のワイヤを保護することができる。
技術概要
ワイヤと、駆動手段と、高周波パルス電源ユニットと、を備え、
高周波パルス電源ユニットは、パルス調整手段と、電圧調整手段と、判別手段と、距離調整手段と、を備えるマルチワイヤ放電加工装置の制御方法で、
所定の加工電圧を印加しつつワイヤとインゴットとを加工送りして放電加工する加工ステップと、
加工ステップ中にワイヤとインゴットとが接触または加工屑を介して接続し、所定以下の電圧が測定されて短絡状態になったと判別した際に、ワイヤをインゴットから離間させ短絡による発熱でワイヤが破断するのを防ぐ離間ステップと、
離間ステップを実施した後に、加工電圧よりも低いテスト電圧を印加して、短絡状態が解消されたか否かを判別するテストステップと、を備え、
テストステップで所定の該テスト電圧を印加した際に、測定された電圧が閾値以上の場合、短絡状態が解消したと判別して再び加工ステップを実施し、測定された電圧が
閾値未満の場合、テストステップを再度実施する又は離間ステップを再度実施し、
テストステップで印加するテスト電圧の周波数は加工ステップより高く、所定時間で測定できるパルス数が加工ステップより多いマルチワイヤ放電加工装置の制御方法。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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