マルチワイヤ放電加工装置

開放特許情報番号:L2026001208 開放特許情報登録日:2026/8/17 最新更新日:2026/8/17

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2014/5/27
公開日
2015/12/14
出願人
株式会社ディスコ
特許権者
株式会社ディスコ
権利化状況
権利化済
発明の名称
マルチワイヤ放電加工装置
開放特許情報
技術分野
機械・加工
機能
機械・部品の製造
適用製品
マルチワイヤ放電加工装置
目的
ワイヤの放電加工による劣化を抑え、ワイヤが断線し難くするマルチワイヤ放電加工装置を提供する。
効果
ワイヤの向きを途中で反転させる事で、ワイヤの周方向で対向する2方向の曲面を放電加工に利用することができるため、ワイヤの放電加工による劣化を抑え、断線し難くすることができる。また、加工できる面が2面となるので、巻回数を増やす事も可能となり、加工後廃棄されるワイヤを無駄なく利用することができる。
技術概要
間隔をおいて配設され、隣接して並列する第一と第二のガイドローラとを含む複数のガイドローラと、
複数のガイドローラに軸方向に間隔をあけて複数回巻き掛けられて互いに並列し、第一第二のガイドローラとの間でインゴットを複数の切断片に切断するワイヤと、
ワイヤの巻回向きを反転させる反転ローラと、
ワイヤ供給手段と、
ワイヤ巻き取り手段と、
ワイヤに高周波パルス電力を供給する高周波パルス電源と、
インゴットを固定する基台部と、を備えるマルチワイヤ放電加工装置、
第一のガイドローラは、
第一の回転ローラと、
第二の回転ローラと、を備え、
第二のガイドローラは、
第三の回転ローラと、
第四の回転ローラと、を備え、
ワイヤは、
第一と第三の回転ローラとの間で右回りに巻回された後、反
転ローラを経由して、第二と第四の回転ローラとの間で左回りに巻回され、
右回りに巻回されたワイヤは周方向において一方の周面からインゴットに切り込み、左回りに巻回されたワイヤは他方の周面からインゴットに切り込むことで、ワイヤの2つの周面を放電加工に利用できることを特徴とするマルチワイヤ放電加工装置。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
固定URLをクリップボードにコピーしました。
Copyright © INPIT Rights Reserved