目的
公衆通信回線を利用したローカルDBの更新を、受信データの健全性を確保しつつ低い処理負荷で実現する。
効果
公衆通信回線を利用したローカルDBの更新を、受信データの健全性を確保しつつ低い処理負荷で実現することが可能となる。
技術概要
ローカルデータベース(以下、データベースを「DB」と呼称する。)を用いた列車の運転保安のための制御を行うフェイルセーフ機能部と、所与の情報に対する所定の符号生成処理を行って当該所与の情報の符号情報を生成する非フェイルセーフ機能部とを具備し、最新DBを管理する管理装置と公衆通信回線を介した通信が可能なローカル装置であって、
フェイルセーフ機能部は、
ローカルDBを記憶する記憶手段と、
記憶手段に記憶されたローカルDBの更新を制御するDB更新制御手段と、
を備え、
DB更新制御手段は、
最新DB符号情報取得手段と、
更新の要否を判定する更新要否判定手段と、
最新DB取得手段と、
検証用符号情報生成手段と、
記憶手段の記憶データを更新する更新手段と、
を有する、
ローカル装置。