マイクロ流路における2液合流型希釈装置およびそれを使用する希釈流路デバイス

開放特許情報番号:L2026001153 開放特許情報登録日:2026/8/3 最新更新日:2026/8/3

基本情報
出願番号
公開番号
出願日
2024/8/21
公開日
2026/3/6
出願人
国立大学法人豊橋技術科学大学
権利化状況
権利化前
発明の名称
マイクロ流路における2液合流型希釈装置およびそれを使用する希釈流路デバイス
開放特許情報
技術分野
情報・通信 機械・加工
機能
機械・部品の製造
適用製品
2液混合型希釈装置、希釈流路デバイス
目的
混合における2液が同時に流入を開始でき、また一方が他方の流路に侵入することがない2液合流型希釈装置を提供するとともに、これを使用する希釈流路デバイスを提供する。
効果
いずれも狭窄部を介して混合流路に接続されていることから、同時に流下を開始させることができる。
また、これらの狭窄部を設けることにより、一方の流体が他方の流路に侵入(逆流)することを抑止できる。
所望の混合比(希釈率)によって2液を混合することができる希釈装置を使用することから、容易に希釈流路デバイスを設計し得る。
技術概要
マイクロ流路によって構成されるものであって、希釈対象となるべき対象流体を供給する対象流体供給流路と、該対象流体を希釈するための希釈用流体を供給する希釈用流体供給流路と、前記対象流体と前記希釈用流体との混合流体を送液する混合流路とを備え、前記対象流体供給流路および前記希釈用流体供給流路を前記混合流路の基端に連続させ、前記対象流体と前記希釈用流体とを合流させて2液を混合しつつ希釈させるための流路構造体において、
前記希釈用流体供給流路は、下流側末端において流路が狭窄された第1の狭窄部を備え、
前記対象流体供給流路は、下流側末端において流路が狭窄された第2の狭窄部を備え、
前記混合流路は、基端において流路が拡張された拡張部を備え、
前記希釈用流体供給流路と前記混合流路は、前記第1の狭窄部および拡張部を介して境界部を構成しつつ連続して設けられ、
前記対象流体供給流路は、前記第2の狭窄部を介し、前記第1の狭窄部と前記拡張部との境界部よりも前記混合流路の下流側に設定される合流部に連続して設けられる
ことを特徴とするマイクロ流路における2液合流型希釈装置。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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