薄膜硫黄被覆導電性カーボンの製造方法、薄膜硫黄被覆導電性カーボン、正極合材及び全固体型リチウム硫黄電池

開放特許情報番号:L2026001135 開放特許情報登録日:2026/7/28 最新更新日:2026/7/28

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2013/5/16
公開日
2014/1/30
出願人
ナガセケムテックス株式会社
特許権者
ナガセケムテックス株式会社
権利化状況
権利化済
発明の名称
薄膜硫黄被覆導電性カーボンの製造方法、薄膜硫黄被覆導電性カーボン、正極合材及び全固体型リチウム硫黄電池
開放特許情報
技術分野
電気・電子
機能
材料・素材の製造
適用製品
薄膜硫黄被覆導電性カーボンの製造方法、薄膜硫黄被覆導電性カーボン、正極合材及び全固体型リチウム硫黄電池
目的
硫黄の持つ優れた物性を最大限に活かし、優れた放電容量とレート特性を有する全固体型リチウム硫黄電池の正極合材に好適に用いることができる薄膜硫黄被覆導電性カーボンの製造方法を提供する。また、上記製造方法により製造された薄膜硫黄被覆導電性カーボン、上記薄膜硫黄被覆導電性カーボンを含む正極合材、及び、上記正極合材を含む全固体型リチウム硫黄電池を提供する。
効果
導電性カーボンの表面が硫黄薄膜で均一に被覆された薄膜硫黄被覆導電性カーボンを簡便に製造することができる。
正極合材層当たりの放電容量が大きく、レート特性に優れる全固体型リチウム硫黄電池を提供することができる。
また、正極合材は、放電容量が大きく、レート特性に優れる正極合材層を形成するのに好適である。
更に、全固体型リチウム硫黄電池は、正極合材を用いた正極合材層を備えるため、放電容量及びレート特性に優れる。
技術概要
全固体型リチウム硫黄電池の正極合材に用いる、表面が単体硫黄からなる硫黄薄膜で被覆された導電性カーボンを製造する方法であって、
単体硫黄溶液にBET比表面積が500m↑2/g以上の導電性カーボンを浸漬し、前記導電性カーボンの表面を単体硫黄で被覆する工程(a)、及び、
前記工程(a)において表面が単体硫黄で被覆された導電性カーボンを前記単体硫黄溶液から分離する工程(b)を含む、
薄膜硫黄被覆導電性カーボンの製造方法。
イメージ図
実施実績   :
試作
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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