適用製品
新規リベロマイシン誘導体、その製造法、シトクロムP450revI変異体等
目的
酸性条件下でも構造的に安定で、かつRM−Aの生物活性が保持されたリベロマイシン誘導体を創製する。
効果
酸性条件下であってもその6,6−スピロアセタール環が5,6−スピロアセタール環に変換されることなく構造的に安定で、かつRM−Aと同等又はそれ以上の生物活性を示す、新規なリベロマイシン誘導体を提供することができる。このようなリベロマイシン誘導体は、医薬や農薬、例えば、骨疾患(例えば多発性骨髄腫)治療剤、感染症(例えばマラリア)治療剤、抗真菌剤等としての使用が期待できる。
技術概要
一般式(I):
【化1】
[式中、R↑1はC↓(1−6)アルキル基を示し、R↑2は、水素原子またはヘミスクシニル基を示す。]
で表される化合物、またはその塩。