波長変換素子、および、それを用いた発光装置

開放特許情報番号:L2026001061 開放特許情報登録日:2026/7/7 最新更新日:2026/7/7

基本情報
出願番号
公開番号
WO2023/249069
登録番号
出願日
2023/6/22
公開日
2023/12/28
出願人
国立研究開発法人物質・材料研究機構
特許権者
国立研究開発法人物質・材料研究機構
権利化状況
権利化済
発明の名称
波長変換素子、および、それを用いた発光装置
開放特許情報
技術分野
情報・通信 化学・薬品 機械・加工
機能
機械・部品の製造 その他
適用製品
波長変換素子、発光装置
目的
1種の蛍光体のみを用いて色度を調整可能な波長変換素子および発光装置を提供する。1種の蛍光体のみを用いて黒体軌跡に沿った白色を発光する波長変換素子および発光装置を提供する。
効果
波長変換素子は、励起光が波長変換された光と、共振した光が波長変換された光とを合わせた、色度が調整された発光を可能にする。また、第1の波長領域および第2の波長領域を適切に設定することにより、黒体軌跡に沿った白色発光を可能にする。このような波長変換素子を励起源とともに用いれば、白色照明装置や、ディスプレイのバックライトなどの発光装置を提供できる。
技術概要
第1の反射層、
第2の反射層、および、
第1の反射層と第2の反射層との間に位置する蛍光体層
を備え、
蛍光体層は、発光波長の励起波長依存性を有し、照射された励起光を、励起光よりも長い波長を有する光に変換し、
第1の反射層は、励起光の波長よりも長波長側に位置する第1の波長領域の光を反射し、
第2の反射層は、第1の波長領域の少なくとも一部と重複する第2の波長領域の光を反射し、
第1の反射層と第2の反射層との間で、励起光が蛍光体層で波長変換された光のうち、第1の波長領域と第2の波長領域とが重複する領域にある波長の光が共振し、
蛍光体層は、共振した光を、第2の波長領域の最長波長よりも長い波長の光に変換し、
第2の反射層は、励起光が蛍光体層で波長変換された光のうち第2の波長領域外の波長の光、および、共振した光が蛍光体層で波長変換された第2の波長領域の最長波長よりも長い波長の光をそれぞれ透過して出射し、
励起光が蛍光体層で波長変換された光のうち第2の波長領域外の光、および、前記共振した光が蛍光体層で波長変換された第2の波長領域の最長波長よりも長い波長を有する光が混合されて、白色発光する、波長変換素子。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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