太陽電池モジュール 太陽電池の直下に熱交換流路や発熱体などの温度調整手段、その下層に空気室による断熱層

開放特許情報番号:L2026001023 開放特許情報登録日:2026/7/6 最新更新日:2026/7/9

基本情報
出願番号
公開番号
出願日
2025/1/6
公開日
2026/3/31
出願人
菅原 宏人
権利化状況
権利化前
発明の名称
太陽電池モジュール
開放特許情報
技術分野
電気・電子 その他
機能
加熱・冷却 環境・リサイクル対策 その他
適用製品
太陽電池モジュール
目的
太陽電池(ペロブスカイト太陽電池等)と温度調整手段および断熱手段を組み合わせた太陽電池モジュールにおいて、モジュール全体の厚みを低減することを目的とする。温度調整手段が流路構造である場合、流路構造は、太陽電池の温度上昇を抑制する用途や、積雪時に加温した流体を流動させて融雪を行う用途、さらに水を加温して温水を生成する用途などに利用できる。
効果
フレキシブルな気体室カバー材が、動作時と保管時とで異なる湾曲形状をとることで、動作中には気体室が断熱層として機能し、温度調整手段に対する高い断熱性能を発揮する。一方、保管時には気体室カバー材が別の湾曲形状へ変形し、気体室の高さが縮小するため、モジュール全体を薄型化できる。この構成により、断熱性能を維持しながら省スペース化が可能となり、積層保管や輸送の容易さが向上する。さらに、フレキシブルな太陽電池と組み合わせることで巻き取り収納にも対応でき、より高い省スペース性を実現できる。
技術概要
本発明の太陽電池モジュールは、基材の表側に太陽電池を配置し、基材の裏面側に温度調整手段として流路構造を備える。さらにその外側には、パターン状に接合された気体室カバー材を配置し、接合されない領域にパターン状の気体室を形成する。気体室カバー材は、動作時には太陽電池と反対側へ張り出す湾曲形状となり、気体室の高さを確保することで十分な断熱性を発揮する。一方、保管時には別の湾曲形状へ変形し、気体室の高さが低くなるため、モジュール全体の厚みを効果的に縮小できる。なお、温度調整手段は流路構造に限られず、発熱体や熱伝導材などを用いてもよい。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
菅原 宏人
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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