適用製品
マツタケ類の子実体原基を誘導する誘導方法
目的
マツタケ類の子実体原基を誘導する新規な技術を提供する。
効果
マツタケ類の子実体原基を誘導する新規な技術を提供することができる。
技術概要
培養液と前記培養液が浸透した培地基材とを含む菌床培地でマツタケ類の種菌を培養することを含み、
前記培養液は、0.02〜50.0mg/Lのアデノシン三リン酸(ATP)、0.02〜50.0mg/Lのグアノシン三リン酸(GTP)、0.02〜50.0mg/Lのフラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)、0.02〜50.0mg/Lのフラビンモノヌクレオチド(FMN)、0.02〜50.0mg/Lの酸化型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD↑+)、0.02〜50.0mg/Lの還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NADH)、0.02〜50.0mg/Lの還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸(NADPH)、0.001〜5.0g/Lのグルコース6リン酸(G6P)、0.001〜5.0g/Lのピルビン酸、0.001〜5.0g/Lのオキサロ酢酸、0.001〜5.0g/Lのコハク酸及び0.001〜5.0g/Lのリンゴ酸からなる群から選択される1種以上の一次代謝産物を含むことを特徴とする、マツタケ類の子実体原基の誘導方法。