適用製品
スマートグラス、ARグラス、VRヘッドセット、HUDヘルメット、スマートウォッチ、タブレット端末、スマートフォン、ロボット /(電子デバイス全般)
目的
◎手をかざすだけで操作入力を一時無効化
スマートフォン・タブレット端末・スマートウォッチ
・画面タッチ入力などの一時無効化
スマートグラス・VRヘッドセット・HUDヘルメット
・音声入力やハンドジェスチャー認識などの一時無効化
効果
・スマートフォン/タブレット端末
近接センサに手をかざしている間はタッチ入力は無効となる。不意に手が触れやすいシーンで有効。
・スマートグラス/VRヘッドセット/HUDヘルメット
近接センサに手をかざしている間は操作入力は無効となる。意図しない入力誤認識回避に有効。
技術概要
近接センサによりユーザーの手や指の接近を検出し、画面表示を維持したまま操作入力のみを一時的に無効化⇔復帰することで、意図しない誤操作を防止する。
アピール内容
【業務用タブレット・業務用スマートフォン】
誤操作防止の付加価値機能として提案可能
<導入対象企業>
◎業務用タブレット、業務用スマートフォンODM/OEMメーカー
◎業務端末向けOS、ミドルウェア、業務アプリケーション開発企業
◎業務用端末ソリューションを提供する企業
<想定される利用シーン>
・地図、図面、作業手順書、点検リスト、電子カルテなどの閲覧・確認
・現場作業中に画面を参照しながら作業を行う場面
・画面を相手へ見せながら説明、教育、打ち合わせを行う場面
・画面を確認しながら作業を継続し、誤操作のみを防止したい場面
<実現形態例>
既存の近接センサを活用し、製品構成に応じた実装方式を選択できます。
アプリケーション実装:
近接センサを監視し、業務アプリケーション内でタッチイベントを無効化する方式。
既存アプリケーションへの追加実装が可能です。
Android Framework実装:
Android FrameworkやInput Managerで入力イベントを制御し、全アプリケーション共通で入力を一時的に無効化する方式。
OS標準機能やメーカー独自機能として実装できます。
Device Owner実装:
Device Ownerや企業向け端末管理機能と連携し、業務モード時のみ入力制御を有効化する方式。
企業向け専用端末への適用が考えられます。
タッチドライバ実装:
タッチドライバで入力受付を一時停止し、画面表示は継続する方式。
応答性が高く、CPU負荷を抑えた実装が可能です。
タッチコントローラ実装:
MCUやタッチコントローラで入力検出を一時停止する方式。
産業用途向け端末など、高い信頼性が求められる用途への適用が考えられます。
<主な適用分野>
・物流、倉庫向け端末
・工場、製造業向け端末
・保守、点検用端末
・医療、介護向け端末
・フィールドサービス向け端末
・教育、プレゼンテーション用途端末
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
【業務用スマートフォン・業務用タブレット端末】限定の場合:
・通常実施権(非独占)
・契約一時金:不要
・年間ライセンス料:150万円(税別)
・適用台数:無制限
・売上台数報告:原則不要
・契約期間:1年間(更新可)
・更新停止:更新日の3か月前までの通知
・電子契約日より即日可
◎その他の適用製品:個別に相談受付
(スマートグラス、VRヘッドセット、ロボット制御、HUDヘルメット、等)