適用製品
量子もつれスワッピングを利用した認証および鍵共有方法
目的
量子もつれスワッピングノードなどの量子通信ネットワークにおいて、正確な測定とその宣言ができる人物の認証と、その人物との鍵共有をこれまでないプロトコルにて行う方法を提供する。
効果
量子もつれスワッピングノードなどの量子通信ネットワークにおいて,正確な測定とその宣言ができる人物の認証と、その人物との鍵共有をこれまでないプロトコルにて行う方法を提供できる。
技術概要
第1のノード内ユーザ及び第2のノード内ユーザが認証されたネットワークにおいて、第3のノード内ユーザを認証する方法であって、
第3のノード内ユーザは、光分離部を介して、第1のノード内ユーザ及び第2のノード内ユーザから出力された光子信号を、受信することができるものであり、
認証ユニットが、光分離部を制御して、第1の状態とする工程と、
第1のノード内ユーザ及び第2のノード内ユーザからそれぞれ出力された第1の光子信号及び第2の光子信号が、第1の状態である光分離部を通過する工程と、
第3のノード内ユーザが、光分離部を通過した第1の光子信号及び第2の光子信号を検出し、検出結果を得る工程と、
第3のノード内ユーザが、検出結果を第1のノード内ユーザ及び第2のノード内ユーザに通知する工程である検出結果通知工程と、
認証ユニットが、検出結果通知工程の後に、第1のノード内ユーザ及び第2のノード内ユーザに、光分離部の制御に関する情報である制御情報を通知する工程と、
第1のノード内ユーザ及び第2のノード内ユーザが、検出結果と、制御情報とを用いて、第3のノード内ユーザの認証を行う工程と、を含む、
方法。