適用製品
ADAS、自動運転、車載ナビ、ナビアプリ
目的
道路構造(勾配)を考慮して、同一道路判定の精度を飛躍的に向上させること。
効果
車速と道路勾配に基づき距離に応じた許容高度差を設定し、実際の高度差と比較することで、立体交差環境でも同一道路判定の精度と信頼性を向上させる。
技術概要
車両に搭載された装置が、自車および周囲の移動体の3次元位置情報と自車速度を取得し、あらかじめ記憶された速度と道路の最大勾配の対応関係に基づいて、当該速度に応じた最大勾配を導出する。この最大勾配と両者の平面距離から許容される最大高度差(判定閾値)を算出し、実際の高度差と比較することで、同一道路上を走行しているか否かを判定する。
改善効果1
立体交差での誤認識をソフトだけで解決。
アピール内容
3次元位置のズレを補正し、立体交差でも誤らない同一道路判定を実現する技術。