効果
VII型コラーゲン遺伝子に異常が生じている栄養障害型表皮水疱症患者の皮膚に、コラーゲンを発現する表皮角化前駆細胞を供給できるため、患者の表皮でコラーゲン産生が行なわれるようになり、栄養障害型表皮水疱症が治療できる。
技術概要
脂肪組織由来幹細胞から分化誘導された、VII型コラーゲンを発現する表皮角化前駆細胞を有効成分とする栄養障害型表皮水疱症治療剤であって、前記表皮角化前駆細胞が、脂肪組織由来幹細胞を、線維芽細胞、レチノイン酸、骨形成タンパク質4及びIV型コラーゲンの存在下に培養することにより分化誘導された表皮角化前駆細胞である、栄養障害型表皮水疱症治療剤。