適用製品
社内の特定文書を回覧する業務、どこまで進んだかの管理困難なワークフロー、特定文書を紙で回覧している業務など、社内業務の効率化に寄与
目的
世の中には、ワークフロー(回覧)開始の案内がメールだけのものが多い。
多種多様なワークフローがあふれていることでメールが膨大になり、見落としが発生するリスクがある。
そのため、以下の課題があった。
課題1:メール見落としの担当者へフォローが必要になるため、フォロー作業が一定の負荷となっている。
課題2:担当者の確認開始が不明なため、フォローの必要性が遅れるまでわかり難い。
これらの改題を解決するために考案した。
効果
メール以外の方法でワークフロー開始の案内を行なうことで、見落としが減る。
担当者の確認開始を行なうことで、見落としなく開始したのか、あるいは見落としており停滞しているのかの確認ができ、適切にフォローできるようになる。
技術概要
ワークフローシステムは、サーバーとクライアントPCから構成されています。
クライアントPCは、サーバーからワークフロー情報を取得すると、その情報を基に完了情報や開始情報をユーザー情報と関連付けた進捗状況の画面を表示します。このシステムにより、ユーザーは自分の作業の進捗を視覚的に把握できるようになります。
また、ワークフローの対象者が自身の順番になると、ポップアップ表示で確認が必要であることを促す機能を備えています。これによって、メール以外の方法で案内することができます。
一方、サーバーは、ユーザーがワークフローの対象ファイルを開くなどの作業を行うと「開始情報」を取得する機能を備えています。
この「開始情報」は、特定のユーザー情報に関連付けられ、ワークフローによって処理されます。これによって、第三者は特定ユーザーがメールの見落としなく作業を開始したことがわかります。