適用製品
遺伝子特定装置、遺伝子特定方法、その利用
目的
疾患に関与する遺伝子を特定することができる新たな遺伝子特定装置、遺伝子特定方法、および、その利用を提供する。
効果
疾患に関与する遺伝子を特定することができる新たな遺伝子特定装置、遺伝子特定方法、および、その利用を提供することができる。
技術概要
疾患に罹患している複数の被験体の各々から採取された生体試料に含まれる複数の遺伝子の各々の発現量と、前記複数の被験体の各々の前記疾患の症状の重症度レベルと、が対応付けられている発現量データから、所定の条件を満たす複数の注目データを抽出する抽出工程と、
(1)前記複数の注目データの主成分分析の結果に基づいて前記症状の重症化に関与する所定数の候補遺伝子を選定する工程A、(2)所定の機械学習モデルを用いて前記複数の注目データから前記重症化に関与する所定数の候補遺伝子を選定する工程B、および、(3)前記複数の注目データの主成分分析の結果に基づいて生成した最小全域木に基づいて前記重症化に関与する所定数の候補遺伝子を選定する工程C、のうちの少なくともいずれか2以上の工程を実行する選定工程と、
前記2以上の工程のいずれにおいても選定された前記候補遺伝子を、前記疾患に関与する遺伝子として特定する特定工程と、
を含む、遺伝子特定方法。