目的
転写因子のようなユビキチン化されにくい標的タンパク質であってもUb-PSM系に誘導し、分解できる新たなユビキチン創薬技術を開発し、提供する。
新たなユビキチン創薬技術に基づき、任意の標的タンパク質の分解を誘導できる標的ペプチド分解誘導剤を開発し、提供する。
疾患原因となり、かつ従来技術では創薬困難であった標的タンパク質であっても分解誘導でき、その疾患の治療、改善、予防等に機能し得る疾患抑制剤を提供する。
効果
標的ペプチド分解誘導剤によれば、直接的なユビキチン化も困難であった、従来技術ではアンドラッガブルな任意の標的タンパク質を、Ub-PSM系に誘導し、分解することができる。
疾患抑制剤によれば、任意の疾患原因タンパク質をUb-PSM系を介して分解することにより、その疾患の治療、改善、予防等が可能となる。
技術概要
標的ペプチドに結合する結合因子を一又は連結した二以上のユビキチンのC末端に連結した標的ペプチド分解誘導剤。