目的
蓄熱させた熱を所望のタイミングで放出し得る蓄放熱材および蓄放熱システムを提案する。
効果
圧力または放熱光を受けない限り蓄熱状態をそのまま維持し得、圧力または放熱光を受けて熱を放出し得ることから、蓄熱させた熱を所望のタイミングで放出し得る。
技術概要
Ti↓30↓5の組成を有し、圧力または放熱光を受けない限り非磁性半導体の特性を有するβ相に相転移せず、常磁性金属状態を維持する蓄放熱酸化チタンを含有し、
前記蓄放熱酸化チタンに対し、前記圧力または前記放熱光を与えることで前記β相に相転移させ、該蓄放熱酸化チタンに蓄熱させていた熱を放出させる
ことを特徴とする蓄放熱材。