目的
比較的
に簡便な手法でありながら、高精度で液状化強度比を推定できる技術を提供する。
効果
比較的に簡便な手法でありながら、高精度で液状化強度比を推定できる技術を提供することが可能となる。
技術概要
原地盤の微小変形特性値を取得する第1ステップと、
原地盤と同等の密度を有する試験試料についての微小変形特性値と液状化強度比(R↓L↑*)とを取得する第2ステップと、
原地盤の液状化強度比(R↓L)を、前記原地盤の微小変形特性値と、前記試験試料の微小変形特性値と、前記試験試料の液状化強度比(R↓L↑*)とから、式(1)又は(2)に基づいて推定する第3ステップとを備えており、
前記式(1)は
R↓L=R↓L↑*×(V↓S/V↓S↑*)^b(1)
と表されるものであり、
ここでV↓Sは、前記原地盤の微小変形特性値、V↓S↑*は、前記試験試料の微小変形特性値、bは係数であり、
前記式(2)は
R↓L=a↓0+a↓1X+a↓2X↑2+,…,+a↓nX↑n(2)
と表されるものであり、
ここでX=R↓L↑*×(V↓S/V↓S↑*)であり、a↓i(ここでi=0,1,…,n)は係数である、液状化強度比の推定方法。