目的
弾性糸を用いずとも良好な伸張率および伸長回復率に優れた丸編地を提供する。
効果
編み目長および太さの異なる第1、第2コースを交互に編み込むことにより、下記実験結果によって明らかとなるように、弾性糸を含まなくとも良好な伸び率および伸長回復率を有する丸編地を得ることができた。
技術概要
横方向に編み目が連続したコースを、縦方向に複数編み込んでなる丸編地において、
異なる糸からなる第1コースと第2コースとが縦方向に交互に編み込まれるとともに、
上記第1コースの編み目長を第2コースの編み目長よりも長く設定するとともに、第1コースの編み目長と第2コースの編み目長との差を3〜10%の範囲にし、かつ第1コースの糸を第2コースの糸よりも太い糸とすることを特徴とする丸編地。