目的
Cpf1タンパク質を利用した新規なゲノム編集技術を提供する。
効果
Cpf1タンパク質を利用した新規なゲノム編集技術を提供することができる。
技術概要
2分割されたCpf1タンパク質の2つのポリペプチドのセットであって、2つのポリペプチドが、Cpf1タンパク質のN末端側フラグメント及びCpf1タンパク質のC末端側フラグメントであり、
Cpf1タンパク質のN末端側フラグメントとCpf1タンパク質のC末端側フラグメントが、配列番号:2のアミノ酸配列を、371位〜387位、404位〜409位、437位〜445位、567位〜577位、606位〜609位のいずれかの位置で切断した2つのポリペプチドの組み合わせ、
上記いずれかの組み合わせにおいて、少なくとも1つのフラグメントのアミノ酸配列に1から数個のアミノ酸の付加、置換、又は欠失を含む組み合わせであって、自発会合した後に、ガイドRNAと結合する能力を保持した組み合わせ;又は
上記いずれかの組み合わせにおいて、少なくとも1つのフラグメントの配列が上記フラグメントのアミノ酸配列と90%以上の配列同一性を有するフラグメントである組み合わせであって、自発会合した後に、ガイドRNAと結合する能力を保持した組み合わせであり、
Cpf1タンパク質のN末端側フラグメント及びCpf1タンパク質のC末端側フラグメントが自発会合する、2つのポリペプチドのセット。