目的
潰瘍性大腸炎(UC)の臨床的、内視鏡的及び組織学的疾患活動性の評価のための酸素飽和度イメージング内視鏡の臨床的有用性を評価し、UCの疾患活動性及び症状を評価するための客観的な手段を提供する。
効果
酸素飽和度イメージング内視鏡システム、及び潰瘍性大腸炎(UC)の疾患活動性又は便意切迫感の評価を補助する方法が提供される。酸素飽和度イメージング内視鏡システム及び方法は、酸素飽和度という数値でUCの疾患活動性を評価できるため、より客観的な評価を提供することができる。特に、従来は客観的な評価が難しかった便意切迫感を評価するための手段及び方法として有用である。
技術概要
酸素飽和度イメージング内視鏡と、
大腸又は直腸から得られた酸素飽和度イメージングに基づき大腸又は直腸の酸素飽和度を数値化する手段と、
該数値化された数値があらかじめ設定された数値範囲にあるか否か判定する手段と
を備える、潰瘍性大腸炎(UC)の疾患活動性又は便意切迫感を評価するための酸素飽和度イメージング内視鏡システム。