目的
化学修飾が可能であり、かつ、取り扱い性に優れる、多分子膜を提供する。
効果
化学修飾が可能であり、かつ、取り扱い性に優れる、多分子膜を提供することができる。
技術概要
第1の単分子層と、
前記第1の単分子層上に配される第2の単分子層と、
を含む多分子膜であって、
前記第1の単分子層及び前記第2の単分子層が、下記式(1)で表されるフラーレン誘導体分子に由来する構造を有する、多分子膜。
【化1】
(式(1)中、R↑1は、各々独立に、水素結合性基又は炭化水素基を有する有機基を表し、少なくとも1つのR↑1は水素結合性基を有する有機基であり、R↑2は、水素原子、置換基を有してもよいC↓1〜C↓(10)炭化水素基又はメタロセン基を表す。)