目的
バイオイメージングや有機ELにおける発光材料として優れた性能を発揮し得る有機蛍光材料を提供する。
効果
従来よりも、高い溶解性を有し、溶液及び固体のいずれの状態でも蛍光発光が可能であり、蛍光量子効率や安定性のより一層の向上が図られ、簡便に効率的に合成することができる蛍光材料が得られる。
したがって、バイオイメージングや有機ELにおける発光材料として優れた性能を発揮し得るものである。
技術概要
下記一般式(1)で表される、スルホニルアニリン骨格を有する有機蛍光材料。
【化1】
(式(1)中、置換基R↑1,R↑2は、それぞれ独立に、アルキル基、フルオロアルキル基、フェニル基、ハロゲン原子又はアミノ基もしくはアルコキシ基で置換されたフェニル基、ナフチル基、チエニル基、ハロゲン原子で置換されたチエニル基、チアゾリル基、ハロゲン原子で置換されたチアゾリル基、ピリジル基、及び、ハロゲン原子で置換されたピリジル基のうちのいずれかである。)