目的
腹膜播種を有しかつ腹膜播種とは別の腫瘍を有する転移がん患者において当該別の腫瘍を治療する技術を提供する。
効果
腹膜播種という特殊な病態を利用して複合的ながんをシステミックに治療できる。腫瘍と共に腹膜播種を治療する用途のものとしても提供され得る。
技術概要
腹膜播種を有しかつ腹膜とは別の部位に第1の腫瘍を有する転移がん患者において前記第1の腫瘍を治療するための医薬組成物であって、
前記医薬組成物はアスタチン-211を含み、前記アスタチン-211は腹膜播種の細胞表面に発現される腫瘍関連抗原に対する標的化部分にコンジュゲート化されており、
前記医薬組成物は腹腔内投与され、
前記医薬組成物は免疫チェックポイント阻害剤との併用で投与される、
医薬組成物。