目的
電極を伝搬する電気信号に対する感圧層の影響を抑制する圧電センサを提供する。
効果
一対の電極のうち少なくとも一方の電極は、一対の端子に向かって延びる縁部が感圧層に対して外側に張り出すように配置され、電気信号が縁部を伝搬して一対の端子から出力されるので、電極を伝搬する電気信号に対する感圧層の影響を抑制する圧電センサを提供することが可能となる。
技術概要
所定の場所における生体からの圧力変化を検出する圧電センサであって、
互いに間隔を空けて配置され、面状に拡がるように形成された一対の電極と、
前記一対の電極の間に配置され、圧力変化に応じて電荷を生じる感圧層と、
前記一対の電極にそれぞれ接続され、生体の圧力変化に応じて前記一対の電極から供給される電気信号を出力するための一対の端子と
を備え、
前記一対の電極のうち少なくとも一方の電極は、前記一対の端子に向かって延びる縁部が前記感圧層に対して外側に張り出すように配置され、前記電気信号が前記縁部を伝搬して前記一対の端子から出力される圧電センサ。