効果
硬化物は、高い分解性を有する。また、硬化剤としてアミン系化合物を用いた場合には常温で硬化させることができ、酸無水物を用いた場合には硬度の優れた硬化物が得られる。
技術概要
下記一般式(Ia):
【化1】
(一般式(Ia)中、R↑1、R↑2、およびR↑3は、それぞれ独立して、水素原子、炭素数1〜6のアルキル、およびフェニルからなる群から選択される1価の基である)
で表されるグリシド酸エステル基を1以上有するエポキシ化合物の硬化物を、
アルカリ性水溶液又はリパーゼ含有水溶液に浸漬する工程を含む、
硬化物の分解方法。