修飾ポリエチレンイミン及びその製造方法

開放特許情報番号:L2025001047 開放特許情報登録日:2025/10/3 最新更新日:2025/10/3

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2019/5/13
公開日
2020/11/19
出願人
国立大学法人滋賀医科大学
特許権者
国立大学法人滋賀医科大学
権利化状況
権利化済
発明の名称
修飾ポリエチレンイミン及びその製造方法
開放特許情報
技術分野
有機材料 食品・バイオ 化学・薬品
機能
材料・素材の製造
適用製品
修飾ポリエチレンイミン、該修飾ポリエチレンイミンを含む薬物送達用キャリア及び複合体、並びに該複合体を含む医薬組成物、修飾ポリエチレンイミンの製造方法
目的
核酸の導入効率が高く且つ細胞毒性が低い修飾ポリエチレンイミン、該修飾ポリエチレンイミンを含む薬物送達用キャリア及び複合体、並びに該複合体を含む医薬組成物を提供する。さらに、生成物の精製を簡便に行うことができる修飾ポリエチレンイミンの製造方法を提供する。
効果
細胞毒性が低い低分子量のポリエチレンイミンであっても、高い導入効率で核酸導入することができる。また、核酸以外の薬物を送達するためのドラッグデリバリーシステム(DDS)としての応用も期待される。
さらに、溶媒も触媒も必要としないため、生成物である修飾ポリエチレンイミンの精製を簡便に行うことができる。
技術概要
以下の基を有し、更にペプチドが結合している修飾ポリエチレンイミン。
【化1】
〔式中、R↑1及びR↑2は、同一又は異なって、水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、アミノ、モノ若しくはジ置換アミノ、ニトロ、シアノ、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキル、又はヘテロアラルキルを示し、
該R↑1及びR↑2を構成するアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、又はヘテロアリールは、アルキル、ヒドロキシ、ハロゲン、アミノ、モノ若しくはジ置換アミノ、ニトロ、及びシアノから選択される少なくとも1種で置換されていてもよく、ただし、該R↑1及びR↑2が共に水素である場合を除き、R↑1及びR↑2の一方がエチルであり他方がジメチルアミノプロピルである場合はポリエチレンイミンの重量平均分子量は25,000 Da未満である。〕
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
固定URLをクリップボードにコピーしました。
Copyright © INPIT Rights Reserved