生体物質処理方法及び反応検出方法並びに生体物質処理装置及び反応検出装置

開放特許情報番号:L2025000934 開放特許情報登録日:2025/9/4 最新更新日:2025/9/4

基本情報
出願番号
公開番号
WO2024/085132
出願日
2023/10/17
公開日
2024/4/25
出願人
国立研究開発法人科学技術振興機構
権利化状況
権利化前
発明の名称
生体物質処理方法及び反応検出方法並びに生体物質処理装置及び反応検出装置
開放特許情報
技術分野
食品・バイオ 情報・通信
機能
検査・検出
適用製品
生体物質処理方法及び反応検出方法並びに生体物質処理装置及び反応検出装置
目的
デジタルバイオアッセイにおいて、一つが1ナノリットル以下の微小サイズのウェル(以下ではチャンバー)であっても、簡易な操作で複数のチャンバー内に高濃度で生体物質を保持させることが可能な生体物質処理方法及び生体物質処理装置を提供する。簡易な操作で生体物質の反応を高感度に検出することが可能な反応検出方法及び反応検出装置を提供する。
効果
簡易な操作でチャンバー内に高濃度で濃縮した生体物質の反応を高感度に検出することができる。
技術概要
生体物質を保持及び/又は濃縮する生体物質処理方法であって、
一端が開口した凹部であり一つが1ナノリットル以下であるチャンバーを複数備えるチャンバーアレイデバイスと、チャンバーの開口に連通し複数のチャンバーに共通して設けられる流路を規定するカバーと、を備えるフローセルを用意するフローセル準備工程と、
互いに水性であり、かつ常温で静置すると相分離する第1の溶媒及び第2の溶媒であって、第1の溶媒及び第2の溶媒を準備する溶媒準備工程と、
生体物質を第1の溶媒及び/又は第2の溶媒に混合する混合工程と、
第1の溶媒と第2の溶媒とのいずれか一方の溶媒を流路に流入させてチャンバー内及び流路内に溶媒を充填させる第1の流入工程と、
第1の溶媒と第1の溶媒と第2の溶媒の他方の溶媒を第2の溶媒の他方を流路内に流入させて、第1の溶媒をチャンバー側に、第2の溶媒を流路側に相分離させるとともに、チャンバー内の第1の溶媒中に含まれる生体物質を第2の溶媒に拡散させずにチャンバー内に保持させるか、及び/又は第2の溶媒に含まれる生体物質をチャンバー内の第1の溶媒中に移行させて濃縮させる第2の流入工程と、
を備えることを特徴とする生体物質処理方法。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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