遠心型送液装置、遠心型分注装置、マイクロ流路デバイスおよび検査チップ

開放特許情報番号:L2025000922 開放特許情報登録日:2025/9/2 最新更新日:2025/9/2

基本情報
出願番号
公開番号
出願日
2023/3/15
公開日
2024/9/30
出願人
国立大学法人豊橋技術科学大学
権利化状況
権利化前
発明の名称
遠心型送液装置、遠心型分注装置、マイクロ流路デバイスおよび検査チップ
開放特許情報
技術分野
情報・通信
機能
機械・部品の製造 材料・素材の製造
適用製品
基板の回転により発生する遠心力を利用した送液装置および分注装置
目的
回転によって発生する遠心力を利用しつつ、簡易な構成により適宜な流路断面積のチャンバに液体を供給し得る送液装置と、当該送液される液体を分岐させて複数のチャンバに供給可能な分注装置とを提供し、さらに当該分注装置を使用する流路デバイスおよび検査チップを提供する。
効果
基板を回転させることによって発生する遠心力を利用しつつ、供給流路内の液体が起点からの距離に相当する圧力と、チャンバ内において逆向きに作用する圧力との差により、緩やかにチャンバ内に液体を供給することができ、極めて簡易な構成により適宜な流路断面積のチャンバに対する液体を円滑に供給し得る。
多種同時検査用の検査チップとして使用可能。
技術概要
所定の流路断面積によって構成された基準流路から、該基準流路の流路断面積よりも拡大させた流路断面積を有するチャンバへ液体を送液するための装置であって、
予め定めた回転中心において適宜範囲による回転数で回転可能な基板と、該基板に設置された流路構成部とを備え、
前記流路構成部は、前記回転中心から任意の距離を有して構成される前記チャンバと、前記チャンバよりも前記回転中心に近い位置を起点とし、該チャンバよりも前記回転中心から離れた位置を経由して構成される供給流路とを備えるものであり、
前記供給流路は、前記チャンバに対して、前記基板の外周側から回転中心側に向かって流入させるように接続されるものであることを特徴とする遠心型送液装置。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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