適用製品
修飾済基材、修飾済基材の製造方法、及び、修飾済基材における隣接ポリマー鎖の重なり合い密度の評価方法
目的
全表面をポリマーにより化学修飾された修飾済基材において、重なり合い密度が関連付けられた修飾済基材を提供する。
効果
全表面をポリマーにより化学修飾された修飾済基材において、当該修飾済基材のタンパク質吸着抑制効果を評価する指標として重なり合い密度を用いることができる。
技術概要
基材と、前記基材の全表面を化学修飾しているポリマーと、を備えた修飾済基材であって、
(1)前記全表面において隣接するポリマー同士の平均間隔であって、前記全表面の表面積と前記全表面に化学修飾されている前記ポリマーの数とに応じた平均間隔と、(2)前記全表面を化学修飾している前記ポリマーの慣性半径と、に基づき算出された重なり合い密度が当該修飾済基材に関連付けられている、
ことを特徴とする修飾済基材。