機能
制御・ソフトウェア
環境・リサイクル対策
検査・検出
適用製品
水温監視装置、水面温度監視装置、水温計測装置
目的
海水温度の急上昇に伴い起きることが多い急潮現象を事前に予測するために陸上に設置したサーマルカメラを用いて連続的に海水温度を測定し、海水温度の急上昇が確認されたら警告を出すことで急潮現象に対応する。
効果
海水温度の急上昇を検知し、そこから急潮現象を予測できる。急潮現象を予測できると、定期網などの海洋に設置した道具などの紛失、破損を防ぐことができる。また、急潮現象の予測だけでなく、海水温度の定期的な記録が必要なこと(天気予報や海洋生物の分布予測など)にも活用の期待ができる。海水温度の測定のために海上に測定ブイなどを設置する必要がないため、より安価で簡便に様々な場所の海水温度を測定できる。
技術概要
陸上に設置したサーマルカメラで海水温度を3点以上測すると、測定された海水温が実際の海水温度により近い値に補正される。補正された海水温度が前日の海面温度よりも一定以上上昇している場合には、アラートを発出する。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
応相談になります。