適用製品
膜結合型D−マンノース異性化酵素、D−フルクトース製造方法
目的
酸性域に最適pHを有し、かつ膜結合型のD−マンノース異性化酵素を提供する。
効果
膜結合型D−マンノース異性化酵素は細胞膜に結合した酵素であり、かつ酸性域での最適pHを有するため、安定的かつ褐色に着色した副産物の生成を抑制して果糖を生成することが可能となる。また、膜結合型D−マンノース異性化酵素を固定化触媒として用いることで、異性化反応後の反応生成物である果糖を容易に抽出若しくは回収することが可能となる。さらに、上記酵素は酢酸菌由来のため、反応生成物である果糖を安心して食品に利用することが可能となる。
技術概要
酢酸菌由来の膜結合型D−マンノース異性化酵素。